2008年11月15日土曜日

このセンス!

「お前ら作りすぎだろ!の巻」で紹介した北欧の二人組。最近立て続けにNU☆MANに参加してくれるのですが、毎回、大量の服地を持ち込んで、それにシルク版を刷っているわけです。


こんな感じで足下にもさっと置いた布をピックアップして刷って、カットして、刷って、カットして。
聞くと、ゴミとして捨ててある服地を拾ってくるんだそうで、KJ寺にいいスポットがあるんだって。いやあ、日本に滞在して間もない異人さんさんたちがこういう行為をサクサクしているのを見ると、われらNU☆MANもまだまだ行儀がいいよなあ、と思うわけです。このセンス見習うべしです。

それからこれは今、ドイツから日本に来ているJの作品。

 

NU☆MANの「NU」は日本語の「縫う」にかけてることから、Uで終る日本語で韻を踏んだ文章でこんなステッカーをつくってくれました。これ、文字を刺繍した表面と裏面をコピーして作ったステッカーなのです。
そのJが、「トーフ」と「モチ」という漢字を教えてくれ、つーんで、教えてあげたところ、「豆腐中毒」、「餅中毒」という刺繍を完成させてました(写真撮るの忘れたあ!)。この日本語センス!脱帽です。

Jが畳屋さんでもらってきた(買ってきた?)畳のへり、をカンパしてくれたので、なんか作りたい人はぜひ遊びにきてください。美しくて丈夫な布です。

今週のびっくりどっきりNU☆MAN

いろいろありすぎて何から書いたらいいやら。とりあえず思いつくままに。以前、髪留め(シュシュっていうの?)を作りに来てくれた人が、遊びに来てくれました。かわゆいのう。以前は手縫いで作ってたけど、今回はミシンで作って、あっという間に作ってしまった。すげい。布とゴムだけで作ってるのかな?

新宿からアニーキーが、「ヤバい写真ありまっせ。ヒッヒッヒッ」と持ってきたのがこれ。すごい。なんと一枚の布(絵として観れる)から、組んでいくとひとつの服になっていくという。スーパー手作り!
うーむ、これぞプロの業!都内でお店をやっている人で、自分で服つくっている。すごいなあ。ここまでそう簡単になれるとはとても思わないので、こういった作品にビビりつつ、でも自分のペースでNU☆MANすることも大事。でも作ってる人に会ってみたいなぁ。絵が服になっていくところを観てみたいなぁ。




そして、NU☆MANにお仕事がきました。革命家グッズをバンバン作ってます。写真は革命家手拭大量生産の図。こんだけかっこいいので、一度は作りに来てもらいたいっすね。自分で自分の作りたいもの作るのも楽しいすよ。


パーカーは四角の布から出来ているシンポジウム勃発。
熱い議論の中、既製品の出来る過程を自分の手で紐解いていくようなアイディアの応酬!
飛び散る汗!熱い血潮!
実際は落ち着いてて楽しいものでした。


それから、NU☆MANメンバーのSさんは、おぼうしプロジェクトやってる人から作り方を教えてもらって、ぼうしつくってました。
かっこよかったな。
出来上がったものの写真もあるので、別項でアップします。

それから以前つくりまくってた人も14時くらいからきてまたも作りまくり(すごい!だけどその写真撮り忘れた!)、スカートを作ってた人、服リメイクしてた人もいました。貴重なショットを取り逃しまくりです。作った方々、よかったらなにか作った物の画像とか記録とかあったらシェアしてください。

それからそれから、先週はこのブログをみてはじめてきてくれた人もいました。ちゃんと見てくれてる人もいるんだなあ。ありがてっす。

2008年11月9日日曜日

お前ら作りすぎだろ!の巻


先週からフィンランドとスウェーデンからきた黒い人たちが遊びに来てくれてるんですが、この人たちが色々つくるつくる。おばちゃんびつくりした!
NU☆MANが毎週開かれているポエキチにあるシルクの版を、布切れやTシャツの切れ端にすりまくってました。

あ、これは知る人ぞ知る有名人のものですな。字が逆だけど。


こんなに刷っちゃって。すげーな!
こういうものをパッチと呼ぶらしいのですが、友達はこれを刷りまくって、海外の黒い人たちに買ってもらったりしていました。日本の手作り軍団のつくるものは海外でも珍しく、ほしがってくれる人がいるそうです。
また、これを売ったお金を飯代にしたり、資料にしたり。といっても、売る金額はもちろん小銭。
友好的な知恵。


他にも何人かNU☆MANに遊びにきてくれて、いろんなものを作ってました。


bookfairでも会ったカッツォいいジンを作っている人が、ブックカバー作ってたりしました。
あれ?俺はbookfairでは会ってなかったかな?

エプロンにかわゆくリメイクしている人もいました。只今制作中。
自分の道具を改造していくと、愛着が湧いていきます。



末席ではございますが、おいらもメモ帳作ってました。別にNUったわけではないんだけど。
余ったフライヤーや、廃紙、まだ使える紙などを合わせてます。たまにめちゃくちゃなページがありますが、まぁ使ってみようと思います。


2008年11月6日木曜日

ジンとミニコミ


先々週のジンの祭典、Tokyo Book Fair #3はクソゲロたのしかったです。すばらしい熱気。すばらしいイベントでした。アタシは一日目しか参加できなかったんですが、おしまい直前に来た半年ぶりの友人と最近どーよ的な話をしていたところ、気付くと人が飛んだり跳ねたり踊ったり、人間ピラミッドが作られたりしていました。

ジントークもすばらしい内容でした。聞いてて、そして会場の熱気を感じながら、ジンとミニコミの違いははっきりあるなあ、と思いました。日本では非流通出版物のことを総じてミニコミと言うわけですが、次世代の呼び名として昨今はジンとかいったりするわけで。しかし明らかに違いはある!「ミニコミ」と呼ばれているものが表現物の意味合いが濃いのに対し、「ジン」はやはりコミュニケーションの道具としての意味合いが強いのだと思います。ジンスタはマスコミを目指さない。マスコミ雑誌にジンが紹介されるにあたる「なんだかなあ」感もそこらへんにあるのかと。キャシージン2号(この号のジン特集は必読!)のミャーザキさんのいらだちもそこらへんなのかな。

『Daily life』、『死んで空になる』というジンを作っているYzoくんが自己紹介タイムの際に言っていた「友だちがブログで自分の考えとか思ったこととか書いているのに、会った時にそのことは全然話題に出てこない。家に帰ってパソコンに向うより、紙に刷って友だちとかに配ったほうが僕はぜんぜんいいなと思います」という発言に象徴されているのではないでしょうか。


当日の報告としてはあとそう、あの哀愁のワンピースが売れました!関西から来たかわいこちゃんが買ってくれました!(hair zineのなみちゃんのブログからたどって会場の写真をみていると、イベント二日目でどうやら着てくれていたみたいなショットが!!感激です。)

あと、先日制作過程しか載せていなかったリストバンドを完成させて腕にまきつけた子ちゃんが来ており、そしてそれが超かっこよかったので写真を撮らせてもらいました。












われらがNU☆MANブースでは、配っていたNU☆MANジン1号は早々になくなってしまった(数部しか用意してなかった)のですが、パッチやひも、パッチバッチなどがたくさん売れました。みんなどうもありがとう!

二日目に行われたヘッドホンコンサートの様子。
演奏者と観客がみんなヘッドホンして演奏を聴く。
聴きたくなければヘッドホンをはずして、おしゃべりしたりなんか食べたり別のものを作ったりするといいと思う。僕も以前、一度別の場所で演奏させてもらったんだけど、自分の鳴らしてる音がどう届いているのか不安だったり、とても不思議な感覚でした。
聴くともちろん楽しい。
ヘッドホンで聴くので、どんな場所でもできる。音量の心配がいらないっすね。
大量のヘッドホンでみんなが音楽を聴いている様子は、あんま見た事がなくて、おもしろいっす。


そして、突如はじまったモノポリー大会。
やってる人の人柄がでて、とても面白いっすね。
ぼくは参加しなかったけど、やってる人たちはみんな楽しそうでした。
なんの前触れもなく、誰かがなにかを始めるのはおもろいすね。


2008年10月26日日曜日

TOKYOBOOKFAIR♯3


NU☆MANはTokyoBookFair♯3でブース出しています。
色んな人がhandmadeのものを出展したり、出していて楽しいですよ。
よかったら遊びにきてね。
今日の店番NU☆MANは、コミュニケーション下手なので、黙々とNU☆MANブースで作業してると思います。でも人が楽しそうにしている場は好きだなあ。


写真は2日めのオープン前。
楽しそうでしょ。
一日目が盛り上がったんだなあ。




激渋イベントへ参加


10月18日に、激渋イベントで共謀してきました。
NU☆MANがいつもやってるKU☆MANの拡大バージョン。
飲み食いできるスペースが無さそう、とのことで、KU☆MAN出動。







NU☆MANメンバーのひとりはイベントの中でも色々作っていた。
その姿勢たるや、鬼のごとし。
俺もなんかもの作りたかったけど、それどころじゃなかった。

2008年10月25日土曜日

空耳バナー

今日は鍵を忘れました。こんな日に限って誰も来ない。ドアの前で2時間ほど待ちました。

午後3時半ごろ、鍵を持ったNU☆MANメンバーが登場。ようやくオープンすることができました。ああ、誰も来なくてよかったーと、ほっとする気持ちと、なんだい誰も来ないのかよーと寂しい気持ちと。そんなスタートでした。

夜になると、今週の25(土)、26(日)日に開催される“Tokyo Book Fair”のデコレ準備に主催のIRAのアニーキー&NYさんが来ました。

当日のバナーを作っているところ。

フライヤーと同じよう、リボンを使って一筆書きで文字を描いているわけですが、なかなかうまくいかねぇ〜文字にみえねぇ〜。苦戦しているところ、「空耳だからみんな読めるよ!」とブックフェアの主催者であり、NU☆MANメンバーでもあるSさんが明るく一言。???「フライヤーと同じだと思ってみるから読めるよ!」!!!

ブックフェアではNU☆MANもブース出します。パッチを販売します。ジンを配ります。あとはNU☆MAN旗を縫ったり、NU☆MANジン第二号をつくったりしようかなと思ってます。みなさん遊びに来てくださいねんのねん。








 

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