4月のNU☆MAN2デイズ目(8日)は、夜のこのイベントに参加するエビハラさんとチャビさんとシルクスクリーンしました。俺は例によって遅れたけど(いつもすみません)。
いってみると、シルクもたけなわ!
スバビン!
ズバッ!
「インクののりが甘いのよね〜」(シルクマスターFさん談)
デザインはスーパーデザイナーチャビさんによる。
コンセプトは、21世紀に現れたドンキホーテ。
「Amigo Sancho,en el siglo XXI nos queda mucho que combatir.(友、サンチョよ、21世紀もまだまだ倒すべき敵がたくさんいるぞ)」。
16世紀に活躍したドンキホーテが現代にきてみると、倒すべき敵が更に多くなっていた。そこで、キホーテが驚きのあまりサンチョに漏らしたのがこの台詞、だそうです。敵である、“風車”を何に例えるかはみなさんご自由に…とのこと。
みんなでチャレンジ!...
2012年4月13日金曜日
4月7日(土)のNU☆MAN日記
4月7日のNU☆MAN前半。
なんとミシンを持参したNU☆MANが登場。すごい!
でもってその方、いろいろレクチャーしてれました。
トートバッグは布を「H」の型に切って縫い合わせると出来る。これ応用するといろいろなバッグが作れる。なるほど!
あとは巻きスカートの作り方。単に長方形の布を巻くだけじゃスカートにはなりませんよ(動きにくいし、はきにくい)、コツはダーツです!ダーツ!とのこと。なるほどなるほど!!
4月7日中盤。
レクチャー先生が嵐のように去って行った後、『Around 80 に聞いた話』の作者、佐藤いぬこさん登場。「鍵針編みのやり方知りませんか?」とのこと。その場にいたGが「昔おばあちゃんに教えてもらいながらやったけど、覚えてるかなあ…」と思い出し思い出しレクチャー。
指を動かすと思い出すのが不思議。身体の記憶ってすごい!
いぬこさん大喜び。
では以下後半。
4月7日(土)のNU☆MANは、用事で大遅刻していったら、NU☆MAN_Wさんは上のようなスカートをつくってました。革靴とのあわせがステキね。&うしろにかくれるNU☆MAN_KOMA。
ネクタイがスカートの中を通っていて、帯のように結ぶことでとめられるようです。
「あそびいきますよ〜」と言ってくれた友達に会えなかったり(じょん、ごめん)、来てくれた人(すばらしいジンスタ)とゆっくりしゃべったりNUったりできなくて、残念。
でもミディネクのさきよさんが作ってくれたシャツをきてて、わたしゃほくほくでした。
ワイシャツ作っちゃうなんてすごいよね。MAJI・NU☆MANだわ。細かいところに色んな工夫があるので、今度またアップします。
下に中学時代に買ったニセパンクシャツを着てったら,プリントが透けて見えて「中学校の美術の先生みたい!」「やめなよ!」「左起代の服が死ぬ!」と非難GOGOでした。白無地の肌着をかわなきゃ…
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