左起代さんの服は見た目ふわっとゆったりしているのですが、着てみると、案外身体にぴったりしてきてとても不思議。このフィットする感じがとても心地よい服です。
調子に乗ったオラたちは試着しまくり、撮影しまくりました。
あー楽しい。
つーか欲しい。
左起代さんとのおしゃべりも超楽しかったです。
服を作って、売る。その過程ひとつひとつを、自分にウソのない、心地よいものにするために、試行錯誤しながらやっている、その姿勢は聞いていて、こっちの魂まで洗われるというか。
ああ、左起代さんの服作りに対する感情をそのまま形に表現したのがこの服たちなんだな、って思いました。こんな服もあるんだなあ。
展示はもう終わってしまいましたが、機会あればぜひ左起代服にふれてみることをオススメします!
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