先週からフィンランドとスウェーデンからきた黒い人たちが遊びに来てくれてるんですが、この人たちが色々つくるつくる。おばちゃんびつくりした!
NU☆MANが毎週開かれているポエキチにあるシルクの版を、布切れやTシャツの切れ端にすりまくってました。
あ、これは知る人ぞ知る有名人のものですな。字が逆だけど。
こんなに刷っちゃって。すげーな!
こういうものをパッチと呼ぶらしいのですが、友達はこれを刷りまくって、海外の黒い人たちに買ってもらったりしていました。日本の手作り軍団のつくるものは海外でも珍しく、ほしがってくれる人がいるそうです。
また、これを売ったお金を飯代にしたり、資料にしたり。といっても、売る金額はもちろん小銭。
友好的な知恵。
他にも何人かNU☆MANに遊びにきてくれて、いろんなものを作ってました。
bookfairでも会ったカッツォいいジンを作っている人が、ブックカバー作ってたりしました。
あれ?俺はbookfairでは会ってなかったかな?
エプロンにかわゆくリメイクしている人もいました。只今制作中。
自分の道具を改造していくと、愛着が湧いていきます。
末席ではございますが、おいらもメモ帳作ってました。別にNUったわけではないんだけど。
余ったフライヤーや、廃紙、まだ使える紙などを合わせてます。たまにめちゃくちゃなページがありますが、まぁ使ってみようと思います。
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